2008/01/15の社説
朝日新聞
「希望社会への提言(12)―科学・技術の縦割りを壊そう」
言いたいことはわからないでもない、しかし疑問がある。科学技術が縦割りに見えるのはなぜか? それは科学技術というものが筆者に理解できていないからではないのかと思う。官僚制度などと違って、科学技術は簡単に縦割りを壊すことはできない。必然でそうなっているものと恣意的にそうなっているものとの違いだ。確かに求められるのはダ・ビンチや平賀源内のような万能の天才なのかもしれない。そのためには基礎が必要で、「分野の縦割りをいったん壊し」ていくのではなく、縦割りの壁を乗り越えていくことが実現の道だと思う。
日経新聞
「M&A」
毎日新聞
「臨時国会閉会と米大統領選」
アメリカは初の女性大統領か初の黒人大統領か。さて日本では臨時国会閉会で「新たな姿見いだせなかった」ということだ。対照的。
産経新聞
「ハンドボールと公務員改革提言」
官僚制度については、徹底的に壊して差し支えはないだろう。徹底的にやってほしいところだ。ただ、国際経済の中での日本の位置付けを壊すと食料自給率の低い日本はたちまち飢えてしまう。なにしろ日本は借金まみれだ。位置をキープしつつ国の制度を改めるにはどうしたら良いのかという視点もほしいと思った。日経と手を組んだ社説なんてのもありか?
読売新聞
「深刻化する温暖化」
Tags: 科学技術