2008/02/26の社説
朝日新聞
「ロス疑惑と韓国新大統領」
毎日新聞
「日韓首脳会談とマイクロソフト情報開示」
なぜマイクロソフトが批判されるのか。それは巨大になったからだ。
そもそもOSなんてなんでもいい。ウェブブラウザとメールが使えて、画像処理が必要なだけできて音楽や動画が編集できたり楽しめたりすればそれでいい。仕事で使っている人にはまた別なニーズがあるだろうが、ますます、どうしてもWindowsでなければならないという理由はない。アプリケーションを作る側の都合という要素がますます大きくなる。
ほとんどマイクロソフトの内側というよりは、外側の都合なのだ。
情報開示で誰にメリットがあるか。すぐにメリットがあるのは外側だろう。だが、結局は利用頻度が高まるという点でマイクロソフトにこそメリットがあることがわかる。
マイクロソフトは被害者のように情報開示を行うみたいだけど、それはどのような戦略の元で行われているのか興味がある。
そしてそのマイクロソフトでさえグーグルを脅威と感じている。
グーグルはワープロや表計算などのソフトをウェブ上で使える仕組みを持っている。利用者登録を行い自分なりのデスクトップをブラウザ上に開ける。そうなれば、グーグルがOSといってもいいだろう。マイクロソフトが脅威に思って当然だ。
現在はヤフーと手を結ぼうとしているが、本来はグーグルと手を結びたいところだろう。この夏までに何らかの結論が出るのだろうが、どうなるのかさっぱりわからない。
産経新聞
「韓国新大統領とロス疑惑」
読売新聞
「新銀行東京と韓国新大統領」
Tags: マイクロソフト