2008/02/24の社説

朝日新聞

 「租税特別措置とミャンマー」

毎日新聞

 「中国製ギョーザと覚せい剤」
 食の安全のために、対策に金をかけるのはいいことだと思う。しかし「保健所に「24時間365日対応の体制」確保を求めるという」などというのは、他に何も思いつきませんでしたといっているように思える。担当者はただ寝て待つだけになってしまう。そしてその費用が税金で支払われていくのだ。それでいいのか? 24時間体制で何が実現できるのかを問うべきだろう。たとえば、一日8時間で行っていた検査量を3倍にする、もう一つの社説である覚せい剤とセットで対応するなどだ。それでやっと帳尻が合う。

産経新聞

 「日韓EPAとマイクロソフト情報開示」
 マイクロソフトに情報開示を突きつけてきたというのは別にそれでいいのだけど、それとどんどん伸びる著作権の保持期間との関係はどうなっているのだと思ってしまった。産経新聞社として、著作権はこのままでいいと思っているのかどうか。社説で述べてもらいたいと思う。

読売新聞

 「電源開発株と東ティモール」
 東ティモールにはまだまだ国際社会の支援が必要だというのであれば、なぜ独立しているのかと疑問に思った。しかし規模を縮小して考えてみれば、二十歳前でも家をでる子供は大勢いるものだし、それはそれでいいとも思った。人間には自尊心が必要だし、独立はその現われだから。
 そして民主主義は合理主義ではないため自尊心に偏ることが必然でもある。自尊心が自己破壊=自殺につながることもよくある。
 民主主義で良いのかと、やはり思ってしまう。

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