2008/02/11の社説

朝日新聞

 「希望社会への提言(16)―年金は税と保険料を合わせて」

毎日新聞

 「岩国市長選」
 日本という国を一つのものだと理解すると「国の露骨な「アメとムチ」の政策」がぜんぜん理解できなくなる。都道府県という独立した存在がたまたま物理的に隣り合っているだけの存在と理解すると、少し見えてくるものがある。たとえば、在日米軍基地がある県の苦痛が私に他人事であった理由は、自分の住む地域ではなかったからだ、というようなことだ。そこで生活しなければわからないものはある。その人になってみなければわからないものがある。しかしそこに住めないし、実際にその人になることはできない。だからそれに替わるものが必要になる。「福田氏の当選をもって、岩国市民が艦載機の受け入れに傾いたと判断するのは間違いだろう」との社説を書いている人はどこに住んでいるのだろうか。

産経新聞

 「岩国市長選と建国記念の日」
 「岩国市民がようやく現実的な判断を下したといえる」と書いている人はどこに住んでいるのだろうか。

読売新聞

 「源氏物語と岩国市長選」
 源氏物語が日本の誇るものの一つであるのは同意するが、はて、それがどうしたのだろうか。世界遺産にしろといっているわけでもないし、何を説きたいのかよくわからなかった。最近読んだ各社の社説の中でも、よくわからなかった度が非常に高いので、あえて書いておく。

No tag for this post.