2008/02/01の社説

朝日新聞

 「中国製ギョーザと教育再生会議」
 作った中国企業には責任という言葉を使わず、輸入企業に対してはさくっと責任を突きつける書き方は、いつもながらの朝日というべきなのか。「最初に食べた一家が中毒を起こしてからほぼ1カ月にわたり、情報が世の中に伝わらなかったことだ。(中略)判断と対応の甘さを反省する必要がある。」とあるが、中毒事件の隠匿は犯罪とも言えることで、対応の甘さや判断ではなく、責任を問うべきなのではないのか。これこそが輸入企業の責任ではないのか。こんなアンバランスなことを書くから、私などはマスコミも隠匿にかかわっているのではないかと疑ってしまうのだが。

毎日新聞

 「中国製ギョーザと虚偽情報開示」
 事件発生経緯の究明、これこそが重要だ。そのとおり。なぜなら、日本の食は中国抜きでは成り立たないから。これからも利用せざるをえないし、利用していくためには、信頼が必要だから。
 「虚偽情報開示」については「ウソだとわかっても、法律の規定がないため、金融庁には削除する権限がないのだそうだ。」と伝聞形になっているのが気にかかる。権限がないのかあるのかまだ判断がつかないということなのだろうが、そうならそう書いてほしいところだ。風評被害がまだ出ていないから事件として扱えないということであるなら、冷静な人ばかりで結構なことなのだが。

産経新聞

 「道路財源審議とマクドナルド管理職」

読売新聞

 「中国製ギョーザと米追加利下げ」
 餃子について朝日よりもさらに弱気な書き方で、不思議に感じた。何故なのだろうか。

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