2008/01/26の社説
朝日新聞
「NHK新体制とネット犯罪」
報道機関の会長としてどういった人がふさわしいのか、私にはモデルを提出することができない。しかし最低条件として、一般的なモラルが必要だと考える。「私たちはこれまで社説で、NHK会長は高いジャーナリズム精神の持ち主でなくてはならない、と強調してきた。ジャーナリズムにも放送界にも無縁な福地氏は、報道機関のトップとしてはふさわしくない、とも指摘した」。高いジャーナリズム精神に一般的なモラルはあるのか。福地氏がどんな人物か知らないのだが、他に指摘する点がないのであれば、あるいは立派な人なのではないかと思ってしまった。<朝日効果>かもしれないが。
ウイルスについては、共謀罪がかりに認められたとしてもウイルス作成罪を認めるというのはいきすぎだと思う。作っただけで罪だなんて、そんなバカな話はない。ましてやウイルスの定義さえ述べずに「共謀罪とは切り離し、みんなが合意できる範囲のウイルス作成罪を、今国会で早急に成立させるべきだ」というのは、とんでもない。独自にウイルスの定義を述べるぐらいの論陣を張るのであればともかくも、十把一絡な意見を撒き散らすのはやめてもらいたい。そもそも、独自の調査もなく独自の見解もないままに不十分な意見を撒き散らすことは高いジャーナリズム精神に反するのではないのか? もちろん私はウイルスを擁護しているのではない。全体主義的な論調を非難しているだけだ。
日経新聞
「ガソリン税と取調指針」
毎日新聞
「NHK新体制と消防団員減少」
なんでインサイダー取引した人間の名前も発表されないままなのだろうか。「インサイダー取引という、報道に携わる者にとって、あってはならない背信行為に対し、はっきりとけじめをつける意味合いがあってのことだろう。」と会長が辞任するのは勝手だが、けじめをつけるのであれば、犯罪を行った人間の処分からではないのか。その後で会長の進退となるべきではないのか。新聞社としてこういう責任の取り方が納得できるのだろうか。
産経新聞
「NHK新会長と取調指針」
読売新聞
「株式会社大学と取調指針」
Tags: ウイルス, NHK
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