2008/01/21の社説

朝日新聞

 「希望社会への提言(13)―医療・介護に頭とカネを使おう」

日経新聞

 「低炭素社会への道」
 どんな対策であっても、基本的には炭酸ガスは排出される。つまり、根本的な問題の先送りでしかない。ましてや排出権取引市場なんて、対策ですらない。そこのところからの議論はないのだろうか。

毎日新聞

 「クローン牛肉と派閥再編」
 人類全体で見れば人口は増えていっている。だから、食料の効率的な調達が必要になる。この筋立ては正しい。だったら、クローン牛肉なんか作らずもっと効率的な食料の開発に労力を使うべきではないのかといつも思う。社説では安全性を説いているが、安全性以前の問題がある。
 同様のことが派閥再編でも言える。まず一般市民の安全や幸福を阻害しないことが最重要で、そのためにどんな社会の仕組みを作るかが政治家の仕事。こんな社会にしたいという目的があれば、実現に向け自分の勢力を拡大する必要が出てくる。しかし、小沢などを見ていると、いかに勢力拡大するかへと目的がすり替わっているように思える。そして勢力拡大への技術論を社説にしている。それでいいのか?

産経新聞

 「ガソリン税と李明博次期大統領」

読売新聞

 「教員定数増と再生紙偽装」

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