2008/01/01

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  朝日新聞
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 「平成20年の意味」
 新年早々にあげあしを取ることにする。朝日新聞社の「偽装請負 格差社会の労働現場」という本の感想をこのサイトに書いた。その朝日新聞で「朝日新聞 社内“偽装請負”の実態 英字紙組合員が告発」という問題が起きている。

http://news.livedoor.com/article/detail/3287405/

 皮肉なことだと思ったのだが、もちろんこれは構造的な問題だ。2007年8月の記事だから結構時間が経っている。本日の社説では「外から押し寄せる脅威よりも前に、中から崩れてはしまわないか。今度はそんな不安にかられる。」と語っているが、確かに不安である。多くの問題をあれこれと書いているが、社内にも目を向け読者に対して反省を述べることも必要なのではないだろうか。
 振り返れば、「K・Y」という落書きを珊瑚にした時からちょうど20年だ。20年前のことだからご存じない方もいるだろうし、忘れている方も多いだろう。もちろん「KY首相」のことではない。

http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/

 朝日新聞にとっての20年はどんな意味があるのだろうか。

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  日経新聞
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 「国益と地球益を満たす制度設計を」
 地球益という言葉が出てきて、期待して読んだ。しかし、やはり、地球にとっての利益などどこにもない。うーん。もっとはっきりと、人間益とか人類益とかいうような言葉にしたほうが良いのではないかと思うのだが。ああ、どうでもいい部分をあげつらってしまった。

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  毎日新聞
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 「08年を考える 責任感を取り戻そう」
 責任感を取り戻そうという呼びかけは、たいへんいいと思う。しかし論理展開がおかしい。まずアメリカの責任放棄とロシアの無責任を述べ、中国、インド、ブラジルに対しても言及し、温暖化問題では大排出国の米国、中国、インドの相互非難を述べている。その後ようやく日本についてだ。責任感を取り戻そうという呼びかけを思いながら読むと非常に違和感を感じる。日本について述べ、毎日新聞社について述べるべきではないだろうか。

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  産経新聞
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 「回顧2007 「偽」は必ず見破られる 取り繕う政治からの脱却を」

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  読売新聞
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 「多極化世界への変動に備えよ 外交力に必要な国内体制の再構築」
 

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