2007/12/21肝炎和解案NHK会長2008年度予算原案ミサイル防衛

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 朝日だけがNHK会長選びをあげている。「NHK会長はかつては新聞人が務めた時代がある。(中略)NHKも広くメディアに人材を求めてみてはどうか。」せっかく枠を広げようと提案しているのに、なぜメディアからと言う枠をはめようとするのか疑問だ。メディアの管理はメディア出身でなければできないとでもいうのか。それはおごった考えではないのか。あるいは、朝日から誰かをNHK会長にしたいと言う考えがあるのか? 
 読売だけがミサイル防衛を取り上げている。「集団的自衛権は行使できない」とする政府の憲法解釈を変えなければミサイル防衛の実際的な意味がないわけだが、憲法改正が行われればそれはそれでいいわけだ。そういう意味では、読売は憲法改正についてどのような考えがあったのかも改めてここに書いてほしかった。
 肝炎和解案については、省庁の責任のとり方について、どこも書いていないので書いておこう。かつて社会保険庁では職員のボーナスなどの返還を求めたことがあった。では、厚生労働省でもそれを行うべきではなかったのか。職員の責任は明らかであるから。そうすれば口先だけではない和解が可能になったように思える。
 予算原案については、日経が厳しく論じている。他の社説は大雑把に過ぎる。

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