2007/11/29の社説
2007/11/29
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朝日新聞
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守屋氏逮捕と額賀氏喚問。「それにしても、官僚トップの汚職が絶えないのはなぜか。(中略)これらの事件は何の教訓にもなっていないようだ。官僚組織そのものに汚職を生む構造があると思わざるをえない。 」今更の意見だと改めて思う。だからどうするべきなのかを言論機関として述べるのがニュース記事と社説の役割分担だと思うが。額賀喚問にしても、民主党への失望を述べるだけでは、感想文でしかない。言論機関として、あるべき姿を述べるのが社説ではないのかと考えるが。
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日経新聞
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収賄容疑者はなぜ次官になれたのかと、他の新聞社とは視点が違うのは面白い。しかし、守屋を今逮捕するメリット・デメリットは何かを問う視線もほしかったと思う。
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毎日新聞
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防衛腐敗のウミを洗い出せ、というのはいいのだが根本的な対策についての意見が社説になにもないのはなぜか?
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産経新聞
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防衛省は根本から出直せ、ということで「納入システムを健全化し、不正防止のチェック体制を強化することが急務である。」と結んでいる。そのためには現状システムの分析が必要だが、それをどこが行うのか。やはり役所に任せるのか?
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読売新聞
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頻繁なゴルフ接待は「賄賂」だった、と過去形で書いているが、まだ逮捕されただけなんだけどな。「不祥事が続く防衛省には、もはや自浄能力はないと見て、官邸主導で、装備品の調達方法などを見直すということだろう。」ここは推測になっている。で、それについての意見がない。推測であり記事にできないから、社説に書いたのか?