2007/11/22の社説
2007/11/22
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各社の社説感想
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記録するのが今更という時間になってしまった。自分に課したタスクである
ので残念である。本日はまとめをする余裕がなく、感想を述べるだけにとどめ
る。
朝日新聞の福田首相批判は、ようやくまともな批判になったかと思った。と
はいうものの、税を上げずにどうするのかという展望もほしいところだが。も
う一つの題材であるASEAN―「ミャンマー」の件は、失望したのが中国に
対してとなっているので驚いた。そんな期待をしていたのかという意味で。
日経新聞はES細胞と温暖化の件。ヒトクローンはこんなところから認めら
れていくのだろうなと思うが、日経として経済価値もちゃんと見出していたわ
けだ。しかし、温暖化については、日経もどうなのかと感じる。個人的には、
温暖化によるメリットも結構大きいと思うので(たとえば、ロシアやアメリカ、
カナダの不毛な広大な土地が有効利用される可能性があるわけだし)、デメリッ
トとの比較をしてもらえないかとずっと思っているわけで。
毎日新聞は、日経と同じ話題。温暖化問題で引っ張れと鼓舞しているが、上
に書いたように、むやみに鼓舞したらいいというものじゃないと思うが。ES
細胞については、もうちょい倫理面での展開が社説としてほしいところだ。
産経新聞は、消費税上げるのに賛成なんだね。私も基本的に賛成だ。公務員
の削減をきちんと行い、天下りを取り締まってくれればだけど。なんにせよ、
選挙対策なんてことがまかり通るのは筋違い。ES細胞については、日本の生
きる道とばかりに論じている。こういう天真爛漫な姿勢は、悪意がなくていい
と思う。
読売新聞は、ES細胞とASEAN外交だ。朝日と違う点は、ミャンマーと
からめていないこと。ES細胞については、倫理や経済など考えず、科学にだ
け焦点を当てていることが特徴的。でも、社説としてはやはり不十分だと思う。
子供新聞じゃないし、科学雑誌じゃないだろ。
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